医師転職の成功事例⑥【年収・給与がアップ!】

医師転職の成功事例⑥【年収・給与がアップ!】

医師転職の成功事例⑥【年収・給与がアップ!】

年収アップを実現!転職成功事例。

今勤務している病院やクリニックを辞めたいと考えたことのある医師は多いでしょう。前向きな転職理由としては、キャリアアップや年収アップを目指して医師が転職することは一般的になってきました。
医師が年収をアップさせる手段として転職を検討するのはオーソドックスなひとつの方法と言えるでしょう。
年収アップを実現した医師の転職成功事例をひとつご紹介しましょう。

私が転職をサポートした医師の中にキャリアアップを目指して転職したいということでご登録をいただいた先生がいました。整形外科の医師でもっと手術ができる病院に転職できれば年収については病院の規定に従いますと言って特に希望の年収はないということでした。人柄もよい先生で転職理由が前向きだったこともあり、ちょうど手術ができる若い整形外科医を求めていてお勧めできる病院に話をしたところ、とんとん拍子でお話が進み、病院から提示された年収は前年の年収より300万円ほども多い金額でした。

年齢とキャリア、専門医などの資格から適正な年収を知り、その上で高額な年収をとる方法とは?

転職を成功させている医師の方の傾向を見ると、まず医師として求められる経験や必要な診療スキルなどを備えているということがあります。そしてコミュニケーションが普通に取れる医師であるという点もだいたい共通しています。
こういう医師は転職する目的が明確である場合が多く、自分の年齢や医師経験年数、キャリア、取っておくべき専門医資格などが自分で分かっているため、そのための手段として転職するというケースが多いです。
そして、自分の適性年収というものもだいたい把握しているため、極端に高額な年収を希望したりすることもなく、逆にあまりに高額な年俸の医師求人案件には何か裏があるのではと慎重になったりもしますので高額年俸につられて転職し失敗するということも少ないようです。
自分の年齢、医師経験年数、キャリア、専門医などの資格から適正な年収を知ったら、次にやることはそれを正しく評価して年収に反映してくれる病院を探すことです。やってもやらなくても医師の処遇は同じという病院は、高額な年俸を期待するのは難しいでしょう。
自分の適正年収を知り、その上で高額な年収をとる方法としては、実力給のような付加給与や専門医手当、役職手当、インセンティブ給与といった基本給以外の給与の相談ができる病院を探して自分の価値をできるだけ高く評価してもらうことです。

高額な年収以外にも転職時に重要視する事を決めておく事が成功のポイント

医師の転職成功のポイントは、年収以外の部分で自分が重要視することを決めておくことです。給与額や年収は医師にとって自分や家族の生活のために重要なのはあたりまえですが、高額な年収を払ってくれるけど仕事はつまらないし、やってる医療はめちゃくちゃという病院で毎日仕事を続けることはできないでしょう。長く勤務できる病院を探すためには自分の重要視するポイントと病院が求めているポイントにズレが無いかどうかを確認する必要があります。
今あなたが転職を考えている動機は何でしょうか。高額な年収以外に重要視するポイントは何でしょうか。キャリアアップでしょうか。専門医の取得でしょうか。症例数を増やすのが目的でしょうか。医師として診療の幅を広げたいのでしょうか。人間関係に悩んでいるからでしょうか。年収をアップさせるのが目的という医師は多いです。それは否定しませんが将来を考えて年収以外にもっと優先した方がいいことをよく考えましょう。
あなたや家族が生活していく上でいくらくらいの年収があればいいのか一度計算してみることをお勧めします。
目先の高額年収よりもキャリアアップや良好な人間関係をつくっておくことの方が長い目で見ると将来希望する病院で勤務することにつながり、将来安定して高い年収を得られ、生涯賃金が多くなるかもしれません。
年収はとても重要ですが、医師としての将来設計やキャリアプランなどあなたの将来を考えた時に年収以外で重要なことを明確にして転職活動をするのは医師が転職を成功させる近道です。

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